丸の内オフィスインテリア Ⅱ
東京
- Architekten
- 庄司寛建築設計事務所
- Standort
- 東京
- Jahr
- 2006
Entrance Hall に挿入された象徴的な大理石の斜め壁によって, 訪れた人の視線は眺望の広がる皇居側の空間ヘと導かれ, 来訪者はオフィスの視覚的広がりと空間の豊かさを体感する. 視線の抜ける部分のガラスには瞬間調光(曇り)ガラスを採用.
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