浮屋根の家

Hyogo

ものがある
ものはさまざまな“意味”を持ちます。
ある人には意味のあるものが、他の人にはそうでなく、またある時には意味のあるものが、他の時には意味がない。
しかし、それは人の要求を基準とした“意味”だと言えるでしょう。
私たちが求めているのは、もの自体を基準としたときに生まれてくる“意味”。
建築・インテリア・ランドスケープを通し、景観の良い散策をしたくなるような街並みを、人の心になじめ、またときめきを感じられるインテリアを・・・。
<もの・いみ・ひと>の関係を考え、目に見え、肌にふれるものを持つことを大切に、こだわりなく、しかもこだわりをもち、現代の暮らしを提供してまいります。

japan-architectsブログ掲載
芦屋の住宅「三条町の家 II」

場所
  • MANIERA Architect & Associates / Kazuo Oe, Taisuke Oe
  • 11-14 cho, Fukatani-cho,Nishinomiya-city
  • 662-0067 Hyogo
  • Japan
  • 電話番号: 0798 71 2802
  • メールアドレス: [email protected]
社員
8
ウェブサイト
www.maniera.co.jp
設立年
1980