プロジェクト

林敬一建築設計事務所

田口ハウス

兵庫県西宮市, 2013

住宅密集地の旗竿地に建つ木造3階建ての小住宅である。北側斜線や壁面後退など、法的な制限によって建物の大まかな形状が決められている。旗竿地の竿にあたる部分は巾が2mしかなく、通常ここは道路から建物への単なるアプローチになるしかないのだが、今回は敷地に余裕がなかったので桟橋状の...

n o t architects studio / 富永哲史建築設計室

Triplet

Tokyo, 2017

n o t architects studio / 富永哲史建築設計室

天気とくらすイエ

東京, 2021

敷地の目の前には、緑豊かな大きな公園があり、人々の散歩道となっています。 公園にいると、天気や季節、時間によって居場所や過ごし方が、一年を通してうつろい続けていきます。 そんな公園での過ごし方のように、うつろい続ける自由な住宅の提案。

n o t architects studio / 富永哲史建築設計室

神保町の古書店

東京, 2021

神保町靖国通りに面したビルの1階に入る古書店です。 お店にあるのは一枚の長い壁。 壁は曲線を描き店内にさまざまな居場所を生み出しながら外へ伸び、ビルをくるみ、うっすらと周囲の色や商品、人の動き、天候をうつしこみます。 それらの要素がうつろいながら互いに混じり合う事でそ...

n o t architects studio / 富永哲史建築設計室

万年橋たかやまクリニック/万年橋薬局

東京, 2019

松山将勝/松山建築設計室

叙景のすみか

鹿児島県奄美市, 2015

MARU。architecture

土佐市複合文化施設

高知県土佐市, 2019

図書館、ホール、公民館、郷土資料展示、社会福祉センター、商工会の6つの機能を合わせた複合文化施設です。 土佐市高岡町は、旧街道である中村街道沿いの市場町として、藩政時代には人と モノが活発に行き交った歴史のあるまちです。現在も商店街を中心に、お祭りや日 曜市などの文化が「...

MARU。architecture

松原市民松原図書館

大阪府松原市, 2019

松原市には、農業用水を確保する為のため池や住宅地の中に点在する巨大な古墳の風 景があります。これらは、人間の手でつくられた「人工物」でありながら、永い時間を経ることで、あたかも「自然物」のように街の日常的な風景となっています。本計画は、ため池の一画が敷地として設定されており...

MARU。architecture

みやこのじょう児童学園

宮崎県都城市, 2019

みやこのじょう児童学園は、こどもの自発性を大切にし、知的活動の基礎となる五感の発達を助ける「モンテッソーリ教育」を展開する認定こども園です。モンテッソーリ教育において、こどもたちがやりたいことを自ら選び取るように、「こどもたちが過ごしたい場所を自ら発見できる」多様な居場所が...

MARU。architecture

二重窓の集合住宅

東京都大田区, 2017

昼夜を問わず車が走り抜ける環七通りに面して建つ集合住宅です。通りから住環境を守ると同時に、街環境にも寄与する建築を考えました。 敷地なりに雁行する住戸の外壁の外に、大きな壁をもう一枚立てます。住戸の窓と外側の大きな壁に開けた孔がずれることで、道路を走る車の背を視覚的に遮断し...

MARU。architecture

間の間の家

愛知県岡崎市, 2016

老夫婦の住宅に同じ市内に住む息子のためのアトリエを併設する計画です。 比較的自律した暮らしを営んできた老夫婦がそれぞれの暮らしを展開するための離散的住居を提案しています。個室の間に屋根を掛け渡して、共用空間をつくります。家族が集まる求心的な団欒空間ではなく、個室と個室の共用...

MARU。architecture

海のコテージ

愛媛県今治市大三島町, 2016

みかん栽培と養蜂を営むクライアントの自邸に隣接する、大三島の風土や暮らしを楽しむことのできる滞在型の宿泊施設です。 情報に網羅され、世界中から物資が輸送される今、土地固有の風土や場所性が見直されつつあります。それは風景であったり、コミュニティであったり、簡単に何処か別の場所...

佐々木龍一/佐々木設計事務所

SHIKISM

2020

SHIKISM 東京の都心から列車で約30分に位置する、埼玉県志木市駅から徒歩圏内の商業ストリートに面して建つ鉄骨造地上4階地下1階建て商業テナントビル。 敷地のある志木市は、江戸時代に新河岸川の舟運により河岸が商業地として栄え、現代としては、東武東上線の主要の駅として発...

マウントフジアーキテクツスタジオ

海辺の家

神奈川県真鶴町, 2013

開いた秩序がもたらす空間の流動性と滞留性 真鶴半島の付け根近く、南へ向かって下っていく丘陵地が、いったん勾配を緩める肩のような地形上に敷地はある。周囲を取りかこむ広葉樹を中心とした雑木林の向こうには、太平洋がおおきく静かに広がっている。ここに家族とその友人達が週末を過ごす...

エイバンバ

テイクオフサイト

東京都立川市, 2020

東京都立川駅前にオープンした、GREEN SPRINGSの一画にある複合施設。立川飛行機を前身とする立飛グループが戦後に製作したR-HM型飛行機の実機(修復機)を展示するほか、立川・多摩地域の企業の製品を集めたセレクトショップ「TAKEOFF SHOP」、レンタルスタジオ、...

株式会社 GEN INOUE

大屋根が繋ぐSOHO

埼玉県さいたま市, 2017

仕事場と居住空間との間に大屋根をかけ生まれた半戸外空間 平屋の仕事場とスキップフロアーの居住空間を離して配置し大屋根で繋ぎ生まれた半戸外空間は、ダイニングと一体に使うアウターリビングであるのと同時に、住まい手が街と繋がる緩衝空間。 構造階数:木造軸組、2階建て 敷地面積:...

シーラカンスアンドアソシエイツ

高志の国文学館/ラ・ベットラ・ダ・オチアイ富山

富山県富山市, 2012

この計画は、富山市中心部の松川沿いに位置する旧県知事公館を改修し、新たに展示棟を増築することで万葉の時代から続く越中文学に関する文学館として再生するものである。ここでは、旧知事公館を屋敷、展示棟をそれに付随する蔵として位置づけ、既存の建物と庭を尊重しながら新しい空間の形成を...

石井大五+フューチャースケープ 建築設計事務所

44:63 - あざみ野の住宅

神奈川県横浜市, 2010

画廊の経営者の住宅。絵などを掛けることを前提に、白を基調とした住宅なりました。 敷地は、四方を家に囲まれた旗竿地となります。 建て直す前は、家と家の距離が近いため、こちらも対面する家も、どちらも、窓を開けづらく、雨戸を閉め切った家もありました。そういう四周に開く...

IKDS

日刊木材新聞社

東京都江東区, 2020

75年の歴史を持つ新聞社により新社屋として深川木場に建設されたオフィスビル。密集した市街地で防災と木質化を両立させる都市木造の実現に自ら取り組んだ、木質建築の新時代に向けたメッセージの発信でもある。

IKDS

今様組格子の間

東京都, 2020

低層マンションのインテリア改修。空と緑を感じつつ、周辺建物に対する徹底的な視線の制御を目的に、調度品との完璧な調和を目指しつつ、組子パネルとテキスタイルによる多層のスクリーンを設え、くつろぎの場を構築した。

IKDS

湖のホテル リノベーション

山梨県富士河口湖町, 2017

河口湖をのぞむ山の斜面に位置する湖の(みずの)ホテル、施設の老朽化を刷新した大規模リノベーション。既存建物で法適合性に欠ける部分は減築し、温かみのあるテイストを踏襲しつつ新たな空間要素を加えた。 低層マンションのインテリア改修。空と緑を感じつつ、周辺建物に対する徹底的な視...

長崎辰哉/アトリエハレトケ

窓縁の家

神奈川県横浜市, 2011

「段差で実現する暮らしやすさ」 桜並木で有名な河畔に建つ老夫婦のための住処。 旗竿型の変形敷地を活かした建物配置により、表の桜並木に面したアプローチと奥まったプライベートガーデンという二つの屋外空間を生み出している。 現代的で快適な暮らしと共に、①「トオリニワ」「エンガ...

長崎辰哉/アトリエハレトケ

結城の大きな屋根

茨城県結城市, 2010

「重層する風景に浮かぶ大きな屋根」 地方都市の郊外に計画された鉄筋コンクリート造の住宅。 個性あふれる居室群の上に浮かぶように一枚の大きな屋根が架けられており、2mに及ぶ軒の出が住み手と街に対してシンボルとしての「深い影」を落としながら、内外に重層する素材感の異なる生活風...

長崎辰哉/アトリエハレトケ

海辺のブーメラン

千葉県いすみ市, 2008

「海と空を満喫するワンルーム」 太平洋に面した最高の眺望を独占する敷地。そこに建つことの豊かさを最小限の操作で最大限に引き出す事を目指した。 「く」の字に折れた平面に、片流れ屋根を掛けただけの単純な構成だが、その相互作用が屋内にも屋外にも変化に富んだ豊かな居場所を生み出す...

IKDS

台北駅地区再開発・桃園空港線 台北駅 (A1station)

台湾台北市, 2017

2017年3月に開通した台湾桃園国際空港と台北市内を結ぶ桃園空港線 (MRT)、台北駅 (A1station) 商業・オフィス・ホテルの複合超高層建築計画に先行して計画された、空港線地下駅のデザインを担当した。 ・槇文彦+槇総合計画事務所(再開発計画マスターアーキテク...

長崎辰哉/アトリエハレトケ

京の四つ屋根

京都府京都市, 2012

「街並みを描き出す四枚の屋根」 円通寺と比叡山に挟まれた閑静な住宅街に建つ木造住宅。 東山魁夷が描いた京洛四季「歳暮る」に触発され、建築であると同時に街並みでもあるような風景を屋根によって描き出すことを目指した。 軸線をずらしながら敷地に浮かぶ四枚の屋根の下には、様々な...

長崎辰哉/アトリエハレトケ

結城の白い屋根

茨城県結城市, 2017

「白い皮膜に抱かれた木箱」 化粧品容器の開発・設計・製造を手がける企業の本社。安定した光・温熱環境と執務空間としての快適性が求められた。 事務管理室を中心に機能空間が同心円状に広がる平面計画で、最外縁部に屋根と壁で囲われたポルティコ(半屋外空間)が設けられており、たっぷ...

長崎辰哉/アトリエハレトケ

宙庭(そらにわ)の家

東京都武蔵野市, 2018

「暮らしを街へとつなぐ空中の庭」 副都心から電車で20分ほどのベッドタウン。駅前から徒歩で15分ほどの住宅地に建つ5人家族の住まい。一階には玄関と水回りと個室群が並び、家族が集う居場所は二階へと持ち上げられている。 二階は北に対して大きく開かれており、住み手は大窓を開け放...

石井大五+フューチャースケープ 建築設計事務所

島の消防署

香川県観音寺市伊吹島, 2016

瀬戸内海の離島、伊吹島につくられた消防署兼総合防災センター。 「消防車庫」と消防隊員が待機し、災害時の避難所となる「待機室・避難室」、そして、屋上の「火の見櫓・展望台」から成る。 新しい建築が、瀬戸内海の伝統的な景観を残す集落に立つにあたり、その景観の中から突出せず...

中佐昭夫/ ナフ・アーキテクト&デザイン

House Connected by Courtyard

東京都, 2020

吹き抜け高さ3階分、広さ16畳のガラス張りの中庭を持つ住宅。部屋同士はその中庭を介してガラス越しで視覚的に接続していて、家族が互いの気配を立体的に感じられる構成だ。中庭には3階まで届く落葉の高木を低木や下草とともに設えてあり、雨を屋根で集めて灌水できるように4本の鎖樋を吊り...

納谷建築設計事務所

渋谷のアパートメント

東京都渋谷区, 2020

納谷建築設計事務所

恵比寿の長屋

東京都渋谷区, 2019

山縣洋建築設計事務所

MK

東京都目黒区, 2020

ご夫婦とお子さん2人の4人家族のための住まい。敷地はなだらかな南斜面にある閑静な住宅地にあり、道路沿いは緑が豊かな街並み。 もとの区画を2分割した間口の狭い奥行のある形状のため、道路側の南側部分と敷地の奥の北側部分で環境的な落差をなくすよう、大きな1つの庭ではなく3つの等価...

荒谷省午建築研究所

高槻の住宅

大阪府高槻市, 2016

1970年代に開発された郊外分譲住宅地での建て替えである。当時の住宅が周囲にまだ多く残ることから、屋根形状や外壁の色等、立ち姿としてはその意匠性を踏襲している。 周囲の住宅を見てみると、法的な制約である1mの壁面後退がつくる敷地の余白は、設備機器や物置などのための、ただの...

石井大五+フューチャースケープ 建築設計事務所

市川のリノベーション

千葉県市川市, 2013

築32年の2世帯住宅の改修。1階は祖母のスペース、2階は若夫婦と子供二人のスペースとなっている。法的条件のため、一部開口部を除き、外壁、構造はいじっていない。 「流れ」 改修前は、内廊下を挟んで、両側に部屋が取り付き、各部屋は、廊下に閉じ、家の奥行が深いため、中央は...

エイバンバ

喜代多旅館

富山県富山市, 2019

富山県富山市内に建つ創業七十年の和風旅館のリノベーション。 富山市の中心部の歓楽街の外れに立つ喜代多旅館は、宿泊施設としてだけでなく、さまざまなお祝い事の宴会や会合などにも用いられてきました。 現在のオーナーである三代目女将は、そうした地元の人も集まる地域の旅館としての機能...

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