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1.新しいことに挑戦する

わたしたちが手がけてきた建築は、住宅から店舗、医療施設、公共建築など幅広い分野に及んでいますが、常になにか新しいこと、難しい事にチャレンジしたいと思って取り組んでいます。空間の作り方、構造的な事、技術的な事など内容はそれぞれで違いますが、いずれもその建築をつくるのに必要な挑戦で、それによってこれまでにない新しい建築を実現してきました。

新しいことに挑戦するというのは、単に目新しいものを追い求めるという意味ではなく、例えば、今までに設計したことのないプロバンス風の店舗をデザインして欲しいという要望に答えることも、わたしたちにとってはひとつのチャレンジなのです。斜面や不整形な土地といった悪条件も難しい注文も、新しい何かを生み出す可能性を秘めていればわたしたちはそこにやりがいを見つけてチャレンジしたいと思います。わたしたちが手がける建築のテイストは一見するとバラエティに富んでいるように見えますが、それはクライアントの個性とわたしたちの化学反応によるもので、まさにオンリーワンの建築です。

新しい住まい新しい未来を作ろうと考えていらっしゃる方にお会いできれば嬉しく思います。

2.自然指向型建築

わたしたちは、”自然”に関心をもっています。わたしたちのつくる建築物はどんなにがんばっても人工物でしかありませんが、自然から学び、自然のあり方に少しでも近づきたいと願っています。

自然光の有効利用や自然通風の促進など、自然エネルギーを積極的に利用することをいつも心がけています。実験的な段階ではありますが、クラゲから着想したプラスチックの建築や、生命体のように呼吸する建築を試作したりもしています。これらは全て「自然」により近づくことを目指しているため、〈自然指向型建築〉と名付けました。こうした取り組みが海外で評価を受け、2009年にはイギリスで個展が開催されました。会期が延長されるほど大盛況でした。

NEWS
■「現代美術館の家」が「ふくい建築賞2016」の住宅部門で優秀賞を受賞。  

■「人工地形」がアメリカの建築賞 「American Architecture Prize 2016」のインテリア部門 で銀賞を受賞。

■「現代美術館の家」が、イタリアのデザイン賞 A' Design Award 2015-2016 の建築部門において金賞を受賞。

■ Tokyo Design Week 2015のインタラクティブ建築模型展に「呼吸する外皮」を出品。

■「現代美術館の家」が日本の現代住宅を特集した書籍「JAPAN HOUSE R2」(韓国、Equal Books)に掲載。

■ 原広司との恊働作品「こどものためのThree Travelers」が完成。

 

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Category
  • 建築家
Location
Kanagawa
社員
2
ウェブサイト
www.fads-design.jp
設立年
1991