Rivista

住宅
on 02/07/17

「建築家・山田守の住宅」展の機会に山田守の自邸を見学してきました。山田守は20世紀に活躍した日本近代を代表する建築家のひとり。東京南青山にある自邸が住宅遺産トラストにより、家族協力のもと、没後50年を記念して展覧会開催と建物の一般公開となった。(※内観の撮影は特別な許可を得て撮影しました) Mamoru Yamada, Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 23/06/17

6月23日から21_21 DESIGN SIGHTではじまる企画展「そこまでやるか 壮大なプロジェクト展」の内覧会に行ってきました。展覧会ディレクターは建築やデザイン、アートなど幅広い分野に精通するライターでエディターの青野尚子。会場構成は成瀬・猪熊建築設計事務所。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 16/06/17

6月16日から開催の「TOKYO ART CITY by NAKED(トーキョーアートシティ バイ ネイキッド)」の内覧会に行ってきました。会場は東京ドームシティGallery AaMo。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 21/04/17

4月19日から開催の「坂茂:プロジェクツ・イン・プログレス」のプレス内覧会に行ってきました。ギャラ間での坂さんの展覧会は1999年以来、18年振り2回目だ。今回の展示ではタイトル通り全て「現在進行中」のプロジェクト10作品をプロセスや、構造・ディテールのモックアップを使って紹介する。Exhibition [Shigeru Ban: Projects in Progress] Tokyo. Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 13/04/17

汐留ミュージアムで開催が始まった展覧会「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」に行って来ました。会場構成はみかんぐみ。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 11/04/17

東京オペラシティアートギャラリーで4月8日から開催の「片山正通的百科全書 Life is hard... Let's go shopping.」に行ってきました。本展は、インテリアデザイナーの片山正通さんが収集してきたコレクションを、美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探ろうとするもの。タイトルの"Life is hard... Let's go... Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 29/03/17

佐藤オオキ率いるnendoが会場デザインを手がけた、草月創流90周年を記念した第四代家元 勅使河原茜の個展「HANA SO」のプレスプレビューに行って来ました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 17/03/17

3月17日~19日まで横浜のBankART Studio NYKで開催の「初出展01」、横浜国立大学「卒業設計展」、「都市イノベーション学府展 – 横浜大改造計画」に行ってきました。学部、大学院、プロの3ステージの建築模型を同時に見られる機会だ。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 27/01/17

高野洋平+森田祥子の「MARU。architectureの宇宙展 ―思考のはじまりとつながり―」に行ってきました。会場は東京 南青山のプリズミックギャラリー。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 25/01/17

1月10日から開催の「新しい建築の楽しさ 2016:後期展」に行ってきました。会場は東京・京橋のAGC studio。この後期展には大西麻貴+百田有希、高野洋平+森田祥子、山﨑健太郎、馬場兼伸、伊藤立平、落合正行の6作品が出展されている。前期展では神本豊秋、小川博央、能作淳平、岩瀬諒子、山岸綾、蘆田暢人が出展した。会場構成はバンバ タカユキ。企画は中崎隆司。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 23/01/17

TOTOギャラリー・間で1月20日から開催の「堀部安嗣展 建築の居場所」のプレス内覧会に行ってきました。Exhibition [Yasushi Horibe: A Human Space for Architecture] Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 18/11/16

11月8日から開催の「新しい建築の楽しさ 2016:前期」に行ってきました。会場は東京・京橋のAGC studio。本展は今年で5回目。出展者は前期展に神本豊秋、小川 博央、能作淳平、岩瀬諒子、山岸綾、蘆田暢人。1月からの後期展には大西麻貴+百田有希、高野洋平+森田祥子、山﨑健太郎、馬場兼伸、伊藤立平、落合正行の計12組の若手建築家。会場構成はバンバ タカユキ。企画は中崎隆司。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 10/11/16

11月9日から南青山のスパイラルガーデンではじまる、エマニュエル・ムホーが会場構成を手掛けた「SENSE OF MOTION あたらしい動きの展覧会」のプレスビューに行ってきました。出展はエマニュエル・ムホーのほか、Rhizomatiks Research、石黒猛、スズキユウリ、Nadegata Instant Party、AR三兄弟の6組。プロデューサーは紫牟田伸子。また11月12日には「SENSE OF MOTION」をテーマとしたフォーラムも開催され、山中俊治、スプツニ子!、猪子寿之、真鍋大度ほかが登壇。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 01/11/16

スイスの建築デザイン事務所アトリエ・オイの設立25周年を記念した東京での初の個展「アトリエ・オイ展ーmaterial play」がAXISギャラリーで始まった。本展は、これまで手掛けてきた代表作を中心に、それぞれのデザインがどのように生み出されるのか、素材やプロセスとともに紹介する。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 01/11/16

青木淳建築計画事務所やムトカ建築事務所らがインテリアデザインを手掛けた、六本木のギャラリーコンプレックス「complex665」の内覧会に行ってきました。麻布警察署裏手の路地を入り、六本木の喧噪から少し離れた場所。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 19/10/16

TOTOギャラリー・間で10月15日から開催の「トラフ展 インサイド・アウト」のプレス内覧会に行ってきました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 27/08/16

9月下旬までMEToA GINZAで開催の「Space in Ginza - 銀座の中の宇宙」にて、エマニュエル・ムホー(Emmanuelle Moureaux Architecture + Design)のインスタレーション「今、ここにいるよ。」を見てきました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 28/07/16

8月10日まで開催の、東京建築士会主催「住宅建築賞 2016 入賞作品展」と、初日に行われた入賞レセプションも合わせて出席してきました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 23/06/16

 21_21 DESIGN SIGHTにて6月24日より始まる「土木展」の内覧会に行って来ました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 16/06/16

6月18日にオープンの、寺田倉庫の建築模型に特化した国内初の展示施設「建築倉庫ミュージアム」を内覧してきました。場所は、天王洲アイル駅からほど近い寺田倉庫本社ビルの1階。Archi-Depot [The Only Museum in Japan Specialized in Architectural Models] Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 13/06/16

横浜のBankART Studio NYKで開かれた「野老さんの受賞を祝う会」に行ってきました。本祝賀会は、野老朝雄さんのデザインが2020年の東京オリンピック、パラリンピックのエンブレムとして選定された今回の受賞を受け、かつて野老さんが活動をしていた横浜創造界隈を中心に縁のある方々で野老さんを囲みお祝いする会として開催された。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 16/05/16

5月13日より南青山のプリズミックギャラリーで開催の山﨑健太郎の個展「今、建築にできること。」に行って来ました。山﨑さんは、国内外の数々の建築賞を受賞するなど若手建築家として注目されており、今回初の個展となる。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 02/05/16

吉村靖孝建築設計事務所による千葉県市原市、「フクマスベース/福増幼稚園新館」の内覧会に行ってきました。徒歩1~2分程離れた場所に本園があり、幼稚園に上がる前の乳児や、卒園児、その家族、或いは地域のコミュニティ拠点を目指した施設。(※発売中のGA Japan 140号、新建築5月号に掲載されている作品) Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 16/04/16

4月15日よりTOTOギャラリー・間で開催の「三分一博志 展 ― 風、水、太陽」のプレス内覧会に行ってきました。[Hiroshi Sambuichi ―― Moving Materials] Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 01/04/16

代官山蔦屋書店で開催された新井久敏による講演会と、氏の群馬県庁勇退記念パーティーに行ってきましたのでその様子をお伝えします。まずは新井久敏さんのプロフィールを紹介。'79年より群馬県庁職員。建築確認、営繕、自然環境、高崎市出向など建築行政に携わる傍ら、公務とは別に十数年前から群馬県内の公共建築設計コンペを企画支援。「上信越高原国立公園鹿沢園地自然学習歩道施設」で2007年日本建築学会賞( 業績)、2009年度土木学会デザイン賞優秀賞を受賞。2016年群馬県高崎土木事務所次長を勇退。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 14/03/16

3月13日よりニューヨーク近代美術館(MoMA)で始まった日本の建築家にフォーカスした展覧会「A Japanese Constellation: Toyo Ito, SANAA, and Beyond」のレポートが、japan-architects.comの姉妹サイトであるnewyork-architects.com担当のジョン・ヒルより送られてきましたので日本語にしてお届けします。〈Updated... Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 09/03/16

KYOTO Design Lab 東京ギャラリーで開催中の「木下昌大展 最適化する建築」とギャラリートークに行って来ました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 22/02/16

2月27日まで東京 京橋のAGC studioで開催の「新しい建築の楽しさ2015:後期展」に行ってきました。畝森泰行、青木弘司、吉村靖孝、弥田俊男、中山英之 + Ido Avissar、永山祐子の6組の若手建築家による、進行中や計画中の建築模型が展示されている。(前期展では浜田晶則、中川エリカ、ツバメアーキテクツ、細海拓也、萬代基介、仲建築設計スタジオが展示) Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 19/02/16

2月19日より銀座メゾンエルメス フォーラムで開催の、フランスの写真家であるシャルル・フレジェの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」のレセプションに行ってきました。会場構成を松島潤平が担当した。[YÔKAÏNOSHIMA by Charles Fréger, Ginza Maison HERMÈS Le Forum] Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 01/02/16

1月28日よりTOTOギャラリー・間で始まる岸和郎の個展「京都に還る_home away from home」のプレス内覧会に行ってきました。ギャラリー・間では2000年以来2回目の展覧会になる。[WARO KISHI:京都に還る_home away from home] Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 26/01/16

佐々木龍一(佐々木設計事務所)と奥村梨枝子(ATELIER O)が手掛けた「米洲(BEISHU)」の新しいギャラリーを見学してきました。場所は台東区の二長町、御徒町の近く。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 16/01/16

六本木ヒルズの森美術館・東京シティビュー内スカイギャラリーで開催されている「フォスター+パートナーズ展 都市と建築のイノベーション」プレス内覧会に行って来ました。Exhibition in Roppongi, Tokyo [Foster + Partners ARCHITECTURE, URBANISM, INNOVATION] Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 09/01/16

スイスの首都ベルン郊外にあるパウル・クレー・センターで開催中の展覧会「ABOUT TREES」に行って来ました。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 08/12/15

12月4日からプリズミックギャラリーで開催の松島潤平個展「PRISM@IC PRISMIC」のオープニングに行ってきました。(※完成した状態の写真が松島事務所から届きましたので差し替えました12/29) Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 01/12/15

11月4日から開催の「新しい建築の楽しさ 2015:前期」に行ってきました。会場は東京・京橋のAGC studio。4回目の今年は前期展に浜田晶則、中川エリカ、ツバメアーキテクツ、細海拓也、萬代基介、仲建築設計スタジオ。後期展に畝森泰行、青木弘司、吉村靖孝、弥田俊男、中山英之+Ido Avissar、永山祐子の計12組の若手建築家が参加する。企画は中崎隆司。 Neoplus Sixten Inc.


展覧会
on 10/11/15

10月17日より代官山のヒルサイドテラスで開催の「Fumihiko Maki, Maki and Associates 2015: 時・姿・空間―場所の構築を目指して」展にオープニングに行ってきました。槇総合計画事務所創立50周年を記念し、代表作であるヒルサイドテラス内の3会場を使っての大規模な展覧会だ。 Neoplus Sixten Inc.


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