東向きの家

「暁の陽と時を映す緑の風景を得た住まい」
閑静な住宅地に立つ夫婦2人のための住まい。南側に接道し、東側には公用地の奥行きのある緑地が広がっている。断面と開口は、いつの日も紫明に輝く暁の光を取り込むことができ、また南の陽は夏浅く、冬は深く空間に導かれるように計画している。陽の動きとともに刻々と変化する東側の風景をおおらかに住まいに取り込み、時を感じることができる。
Year of completion
2009