獨協医科大学(一期工事)

建築を介して連続する一連の庭として外部空間を設えることで、人の命に関わる看護学習による心身の緊張を解きほぐす時間をもてる住環境をつくる。
空間を特徴づける3つの景観エレメントは視覚的な連続性と関連性を強めるとともに施設の象徴性を生み出している。「GREEN:植物」は日々の安らぎを、「WHITE:白い床や壁」は誠実や献身を、「CLOVER:四葉のクローバー」は幸福のシンボルを表現している。日光の山並みが一望できる屋上庭園は学生たちの語らいの場となっている。